バッハ マタイ受難曲

こんにちは。

5/27(日)に「21世紀にバッハを学ぶということ」礒山雅×久保田慶一×佐藤真一トークショーが開催されます。(詳細→http://espacebiblio.superstudio.co.jp/biblio/event/2012/0527.html
本日はゲストの礒山先生の著書からバッハについての代表的な著作を紹介します。

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『マタイ受難曲』 東京書籍 1994年 著:礒山雅

バッハの最高傑作として知られている『マタイ受難曲』。この3時間も超える大曲に正面切って挑んだ研究本です。歴史的背景から、現存資料の研究、歌詩(聖書の言葉と自由詩が巧みに使い分けられている)、そして各曲(全部で68曲!)の詳細な解説。
しかし専門書にありがちなとっつき難さはなくあくまで平易な言葉で表現されているところが素晴らしい。巻末には『マタイ受難曲』ディスコグラフィーに礒山氏率直な感想が綴られており。自分の感想と照らし合わせながら気軽に読むこともできる。
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